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高高-takataka-

これまで様々なバンドを経験した高瀬亮佑(Vo/ Ag)と

高田歩(Ag/ Vo)が辿り着いたエモーショナルアコースティックギターボーカルデュオ。

スラム奏法やエフェクターを駆使したオーケストラサウンドに、

異質な二人のボーカルワークが絡み合い、繊細かつ大胆なうねりを生み出す。

音楽ファンはもとより、ミュージシャンや関係者からも高い評価を得ている。

2017年、高高-takataka- 初のONEMAN LIVEを

Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE (現SHIBUYA PLEASURE PLEASURE) にて開催しSOLD OUT。

2018年にはIROCKS 2018、COMING KOBE 2018、MINAMI WHEEL 2018への出演を果たす。

 

2019年は yaiko こと矢井田瞳のミニアルバムへの制作に携わり、

ライブでもコラボアーティストとしてRISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZOや

COUNTDOWN JAPAN 19/20 などの大型フェスにも多数出演し、

テレビ朝日『ミュージックステーション』などのメディア出演も果たす。

高高-takataka- 2nd ONEMAN LIVEをSHIBUYA CLUB QUATTROにて開催し満員御礼。

2020年、"20th Anniversary" 矢井田 瞳 Live Tour『Keep Going』にて高高-takataka-でツアーサポートを務める。

2022年、異例の6ヶ月連続ONEMAN LIVEを完遂。

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高瀬亮佑

群馬県伊勢崎市出身。

Mr.Childrenを聴き歌に目覚め、

Blink-182を聴きギターに目覚める。

Sum41を聴きバンドに目覚め、

John Butlerを聴きアコースティックに目覚める。

趣味はうさぎを愛でること。

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高田歩

滋賀県近江八幡市出身

上京後、感情直結型ギタリスト西川進氏に師事

アシスタントと並行し

様々なバンドアーティストサポートを経験

 

近年ではhiroko (mihimaru GT)、mayuko (ex.Aqua Times)

正木慎也,柳沢超(ex.忍者)などのツアーサポートも務める

高高-takataka-のGt/Voであると同時に

SelfishJean23 ,WhiteLieのギタリストでもある

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